時代は「美味しい水」から「体を癒す水」へ

万病の元!活性酸素を水素で無害化できる!


【身体に取り込んだ酸素の約2%が活性酸素に変わります】

加齢と共に過剰な活性酸素が除去できなくなり体内で増えてきます。余分な活性酸素を促進させます。 従来はビタミン類などの抗酸化食品を積極的に採り酸化を抑えるのが良いとされますが、最近の食物自体の栄養素に含まれる 抗酸化作用が減っているため、普段の食事からだけでは十分ではありません。

【活性酸素を洗い流す活性水素水】

自然界では「不思議な水」などが活性水素を含む水とされていますが、水素分子がひとつの存在でいることは非常に稀で、 通常はすぐ(H2)に戻ってしまいます。 しかし一定条件で活性水素になった場合は、体内で活性酸素と結びつき必要な数の水素(電子)を与えて、無害な水 (H2+O=H2O)にしてくれます。



ネイチャー(医学版)に論文が掲載されて「水素水」が注目を集める

世界各地の有名な水の正体は・・・
私たちの体内の7割は水で占められており生活に必要不可欠なものです。”不思議な水”として有名なのは フランスの「ルルドの水」メキシコの「トラコテの水」ドイツの「ノルデナウの水」などです。 実際、世界中の何百万人もの人々が訪れ癒されています。九州大学の白畑教授はこれらの水は「活性水素を多く含む水で 体内で活性酸素と結びつき水になる」と説明されています。つまり「有名な水」の正体は活性水素水だったのです。


活性酸素を除去

水素が身体の老化防止や酸化抑制に効果がある
今後はアンチエイジングに「水素を利用する」研究がさらに進歩していきます。

記憶力低下を水素水で抑制

2008年7月19日 読売新聞 全国版で記載
日本医大マウス実験で確認